2009/11/10

アニマとアニムス

頻繁に夢を見る。
その夢は、
夢に接続したときに、ひたひたと広がり、
あたかも、かつてから存在していたかのような
現実性をもってあらわれる。
永久に年を取らない人々の、壊れたワルツ
じくじくと焦がれ、焼かれ、
このモチーフは幾度となく繰り返された。
各人は、個人に宿る高天原を、
他者と接続しえぬ夢を、
訥々と語るのだ。

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