監督中、あまりにも眠いので、
手のひらをつねる仕事をしていたところ、
時計の秒針が動いているのを見て、はたと気づく。
何故、秒針が動いているのか、
何故、定期的な感覚で動いているのか。
それは「距離」なのか。「一秒」とは「何秒」なのか。
何故、ほんのちょっと前まで、子供だったのに、
今はこんなおじさんになっているのか、などなど
疑問はつきなかったわけだが、
自分の「秒給」についても、検討せざるをえなかった。
概算で、一秒につき、0.4円
2.5倍にしてようやく対等の1円になる
ということに、愕然とした。
今の給料を、2.5倍してようやく一秒1円。
恐らくほとんどの日本人が、
この中におさまってしまうという事実にやるせなさを感じる。
人の価値は、一秒1円で、凌ぎを削っている。
ここで一心不乱の様子で
紙に何事かを書き付けている人たちも、
自分の価値を高めたいからこそ
わざわざ高いお金を払って、
紙に記号と文字を書いているだろうに。。
幾ばくかの寂寥と眠気が無駄に襲ってきた。
2010/01/28
人形使いは、氷の上で
2月19日 男子がジェンダーフリーになる。
2月24日 バンクーバーがハンバーガーになる。
2月26日 メタルフィギュアが爆発する。
絡新婦の理(じょろうぐものことわり)に注意。
操っている者の存在がチラつく。
ただ、ささやいて
はっきりとしないが、けしかける者がいる。
そそのかす者がいる。
蜘蛛は罠をはり、
罠にかかった者は知らず知らずのうちに、
カタストロフィを迎える。
それはほんの些細なことだったのかもしれない。
罠をかけた者にとっても、
罠にかけられた者にとっても。
それは、引き続き、
その人の心にわだかまり、増幅していった。
増幅された「それ」は、
その人を食らい尽くし...
オビナタ
そして...
オビワン
2月24日 バンクーバーがハンバーガーになる。
2月26日 メタルフィギュアが爆発する。
絡新婦の理(じょろうぐものことわり)に注意。
操っている者の存在がチラつく。
ただ、ささやいて
はっきりとしないが、けしかける者がいる。
そそのかす者がいる。
蜘蛛は罠をはり、
罠にかかった者は知らず知らずのうちに、
カタストロフィを迎える。
それはほんの些細なことだったのかもしれない。
罠をかけた者にとっても、
罠にかけられた者にとっても。
それは、引き続き、
その人の心にわだかまり、増幅していった。
増幅された「それ」は、
その人を食らい尽くし...
オビナタ
そして...
オビワン
2010/01/27
2010/01/23
2010/01/19
失われた10年に輸血する
『弁護側の証人』小泉喜美子 著
ころっとだまされた。
私は、作者に都合の良いお手軽な読者のようだ。
『インシテミル』米澤穂信 著
いろいろと謎の残る終わり方。内容自体はとても
面白かったので、伏線回収はして欲しかったところ。
「読者の想像にお任せします」というのは、
あまりして欲しくない。
嫌味な読者からは「投げ」だと思われる。
完全なパズルを期待したい。
---
テレビのケーブルをつなげたところ、
まともに映るのは、NHK教育のみ。音声も出づらい。
他局はノイズが走り、直視できないほどザラついている。
さて、何が原因か。
1.テレビが壊れている
2.ケーブルが壊れている
3.家のアンテナが壊れている
4.全ての要因が重なっている
5.私が電波を妨害している
6.隣人がCIAで私を調査している
7.NHK教育が世界の全てである
8.テレビなんてなかった
2010/01/12
転ばぬ先の杖に足をひっかける
デスクスタンドライトを購入した。部屋全体を照らす明かりとしては
まだパワー不足だが、床やテーブルが識別できる程度には
明るさを取り戻した。
ただし、前以上に異常な雰囲気に包まれているため、
思わず発狂しかねないだろう。
顔が浮かび上がる。
デスクスタンドのライトに顔を近づけ、
ライトの眩しさを堪能するということだ。
部屋に篭っていると、部屋の空気と環境が異常なせいか、
体調が悪くなる。ここ一週間で2度もおかしくなった。
毛布一枚のせいかもしれないが、ひどく寒い。
エアコンは付けっぱなしなので、電気代もおそろしい。が
エアコン抜きだと凍死するだろう。
パトラッシュと共に天に召されることを「パトる」というが、
一線を越えないようにしなくてはならない。
だが、病み上がりが恢復していくさまは、少しだけ好ましい。
そのような状況下で、
三津田信三の『水魑の如き沈むもの』を読んだ。
久しぶりにミステリーを読んだ。
今となっては、特定の作家の続編を読んでいるだけで
新たな開拓をしていないので、本来ならば新たな刺激を求めて、
活動を広げるべきなのだろうが、どうも躊躇してしまう。
面白い小説に飢えているが、
特定の作家だけを選別すると、
どうしても読書期間が空いてしまうので、
できるだけ手を広げていこうと思う。
ただ、最近改めて納得したこと。
活字では映像を与えられていないため、
文章の視覚化は読者に委ねられている。
読者の想像力に訴えることによって、
その小説はリアリティを持つし、
読者の想像力が貧困であれば、
その小説は「体」を持たないものとなる。
ある一つの小説が読者によって千差万別に変幻する。
リアリティを持たせるためには、どうすればよいか。
まだパワー不足だが、床やテーブルが識別できる程度には
明るさを取り戻した。
ただし、前以上に異常な雰囲気に包まれているため、
思わず発狂しかねないだろう。
顔が浮かび上がる。
デスクスタンドのライトに顔を近づけ、
ライトの眩しさを堪能するということだ。
部屋に篭っていると、部屋の空気と環境が異常なせいか、
体調が悪くなる。ここ一週間で2度もおかしくなった。
毛布一枚のせいかもしれないが、ひどく寒い。
エアコンは付けっぱなしなので、電気代もおそろしい。が
エアコン抜きだと凍死するだろう。
パトラッシュと共に天に召されることを「パトる」というが、
一線を越えないようにしなくてはならない。
だが、病み上がりが恢復していくさまは、少しだけ好ましい。
そのような状況下で、
三津田信三の『水魑の如き沈むもの』を読んだ。
久しぶりにミステリーを読んだ。
今となっては、特定の作家の続編を読んでいるだけで
新たな開拓をしていないので、本来ならば新たな刺激を求めて、
活動を広げるべきなのだろうが、どうも躊躇してしまう。
面白い小説に飢えているが、
特定の作家だけを選別すると、
どうしても読書期間が空いてしまうので、
できるだけ手を広げていこうと思う。
ただ、最近改めて納得したこと。
活字では映像を与えられていないため、
文章の視覚化は読者に委ねられている。
読者の想像力に訴えることによって、
その小説はリアリティを持つし、
読者の想像力が貧困であれば、
その小説は「体」を持たないものとなる。
ある一つの小説が読者によって千差万別に変幻する。
リアリティを持たせるためには、どうすればよいか。
2010/01/07
明かりが恋しい
家の明かりが灯らなくなってしまった。
電球が切れたのではなく、電球のスイッチへ接続する「ヒモ」が切れて
スイッチまでたどりつけなくなってしまったことがミソだ。
切り替えるスイッチがどこにあるのかわからず、
年末年始は暗闇の中で過ごした。(今も過ごしている。)
明かりはと言えばPCとTVと浴室だけで、大変心細い。
客観的に想像してみると、完全に狂人で、近づきたくない光景である。
昼間、外を歩くと、とても眩しい。
感動して胸が熱くなる。
ところでライトを買うという選択肢がなかったことが解せない。
闇の中でTVをつける。Into the Darkness ( ^ω^)
電球が切れたのではなく、電球のスイッチへ接続する「ヒモ」が切れて
スイッチまでたどりつけなくなってしまったことがミソだ。
切り替えるスイッチがどこにあるのかわからず、
年末年始は暗闇の中で過ごした。(今も過ごしている。)
明かりはと言えばPCとTVと浴室だけで、大変心細い。
客観的に想像してみると、完全に狂人で、近づきたくない光景である。
昼間、外を歩くと、とても眩しい。
感動して胸が熱くなる。
ところでライトを買うという選択肢がなかったことが解せない。
闇の中でTVをつける。Into the Darkness ( ^ω^)
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