8:30- 起床 前日何も準備していなかったので、おおわらわ。
10:00- 東京駅到着 だれも待ち合わせ場所にいない。
はめられたとのかと思ったが、ホームに一人発見。
他の奴らは、自分より遅かった。
10:28- 東京駅出発 新幹線が八戸までしかいかないことに
愕然。いまごろ気づく。やる気がない。
人となりを知っているから、ほとんど気兼ねしないのがいい。
職場では素の10分の1も出していない(出せない)ので、ほっとする。
馬鹿なことを言いまくりつつも、
眠いので、うつらうつらしながらファイアーエムブレムと
女神転生の話で盛り上がる。リフとジェイガンと私。
13:45- 八戸到着。乗り換えで、青森まで。
ここから1時間以上かかるとは。青森、恐ろしい。
風景が懐かしい。ススキと田んぼと松林。
「なんという天国。ヘブンであり、桃源郷。エルドラドはここに・・!」
と呟いたら、唖然とされる。
15:30- 青森到着。県庁所在地なのに、手動改札なのは、いかがなものか。
青森国際ホテルに到着し、先行組と合流。
16:00- 余興の打ち合わせ。賛美歌を歌うわけだが、会場が広すぎる。
250人招待とか、どこの芸能人だよ。
声量が足りないので、マイクを使用することに、
ハモリとピッチはOK。後は本番酔いが回っていれば、なお良い。
何気にお車代が出たのは、金欠の自分にとってかなり助かった。
大変だったろうに。
17:00- 披露宴開始。最後尾なので、こちらの席から二人の姿は遠景のみ。
色々と思い出す。彼と初めて会ったときは、なんて理屈っぽい奴
だと思ったものだ。
慙愧の念。懐かしさと共に、もう二度と戻らない日々なのだと
思うと、いろいろなものがこみあげる。
17:30- 校長の話が何気に面白い。なぜかどんどん押しているので、
これは長丁場になりそう。
19:00- ビデオレターやら、余興やらがいちいちシュールで、受ける。
彼の勤めている高校の先生たちの寸劇がやばかった。
こんな馬鹿をやれる高校教員がいるとは、なかなか青森も
捨てたものではない。
20:30-お色直しの新郎新婦入場で、賛美歌を歌う。思ったよりまとも
だったので、ほっとした。
21:00- 4時間にわたる披露宴もようやく終わりに向かう。
4時間という長さを感じさせない非常に完成度の高い宴だった。
21:15- 2次会をやる前に、宿泊先「ハイパーホテルズ パサージュ」
に向かう。ハイパーがついているため、いかがわしさが爆発
している。卒論で使ったベンヤミンの『パサージュ論』を思
い出した。
21:30- 2次会の前に腹ごしらえしたいという奴らが現れる。
どんだけ食べるの。
23:30- 2次会終了。続いて、3次会突入。
1:30- 3次会終了。カンボリオ家のお茶会のように、グダグダ。
だが、それがいい。懐かしい単語がぽんぽん出てきて、
タイムスリップしたかのような錯覚を覚えた。
※カンボリオ家のお茶会とは?・・・遠い昔、とある留年組が
シャノアールで結成したお茶会。週一回、無駄に集まって飲む。
カンボリオ家は、ガルシア・ロルカの詩から。
青森の丑三つ時は、非常に寒く、コートを持ってきて良かった。
3:30- テレビショッピングを見ながら、就寝。ひさしぶりにテレビを
見た。奇しくも『ヴィヨンの妻』の宣伝をやっていた。
駄目人間にも光を与えて欲しい。
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